『高木さん』エンディング曲の「良さ」がマジ
※ 書いてから思ったけど文章がキモい
アニメ『からかい上手の高木さん』、「良い」…
その良さを事細かに記述した場合999999999999文字を超えはてなブログのサーバが死ぬのであえて「良い」の2文字のみを遺しておきますけども…「良い」ですよ…
原作マンガのファンだった俺は、もちろん単行本は揃えてますが、
(↑抑えきれない自己顕示。写真一枚に現代社会が抱えるカルマが凝縮されている)
アニメも期待を裏切らない出来でした。
全編エモみが溢れでてエモ死にするところだったんですが(緊急エモみ速報、発令~~っ!!🙄🙄🙄🆘🆘⚠️⚠️⚠️⚠️)、それに止めを刺したエンディングの
。
いきものがかりの名曲「きまぐれロマンティック」のカバーを高木さん(cv.高橋李依)がしているんですが、見事にハマってる。ハマり役ならぬハマり曲。←全然ウマくない
上手すぎない歌唱がホントに素晴らしい。プロが素人っぽく歌うのってすごい難しいと思うんですよ(実は簡単なことなのかもしれないが俺はわからない。なぜなら俺はプロじゃないから)。
てかこれまさに「カラオケボックスで歌う高木さん」そのものじゃないですか。その衝撃の事実を悟った瞬間に、あれ!?どうして俺が高木さんとカラオケ来てるんだ~!!??って錯覚しちゃったよ~こりゃくまったくまった!w
いきものがかりっていうマイルドな選曲も高木さんらしいし、
つめたくあしらった
こしゃくなえくぼに
ちょっと 心が揺れている
ここの歌詞とかモロ師岡で西片の心情なんじゃないんですか??これ書き下ろしの曲だっけ???????いや違うか。
高木さんのことだから西片と二人じゃなくて真野ちゃんたちも誘って四人でカラオケに行くことになって、いつものごとく散々西片をからかうんだけど、ようやく高木さんが歌う番になって、歌い始めた瞬間いつもとちょっと違う高木さんの声に西片はドキドキして、そんで「ちょっと」のところで高木さんが西片に目配せして西片が赤面する場面がアリアリアリアリ(ブチャラティ)と再生できるんだよォォォーーーッ
うあああ~~~~殺してくれ~~~~!👊👊👊👊🤣🤣🤣🤣
俺が伝えたいことはこれで以上です。