10円ガム記事
10円ガムってあるじゃないですかぁ。
こういうやつ↓
よくデパートのゲームコーナー(死語)とかスーパーやコンビニのレジの脇あたりにあるアレです。
あのガム、見た目こそ鮮やかでイイ感じなんですけど、噛み始めるとものの2,3分で味が消え失せますよねぇ。そのチープさ含め俺は好きですが。
話変わりますけど、スルメっていうじゃないですかぁ。
イカのスルメじゃなくて、最初はあんまり味がしないんだけど噛めば噛むほど味が出る、「初見パッとしないが聴いたり観たりすればするほど良さがわかる」モノの比喩として。
「スルメ漫画」とか「スルメ曲」とか言いますよねぇ。
で、提案なんですけど、「スルメ」の対義語として「10円ガム」ってどうですか?
悪い意味じゃなく(重要)「初見よさげなんだけどすぐ良さが消える」モノの比喩として。悪い意味じゃなくチープ、いや底が浅い…みたいな…インパクトにステータス全振り...みたいな...
注・disりではない
disりではない
ダメですか?あっそうですか…
あの…今回マジでこれだけなんですけど…
おわり