鼻紙diary

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備忘録β どうして日本語ラップが流行ってるかよくわかったぜ

インスタにしろtiktokにしろ10年前のインターネットでは禁忌とされてきた自分語りが許される、というかもてはやされる時代だから自己表現として自らを「リアルに」「等身大で」「赤裸々に」表現するラップという音楽がメインストリームに登場したということです。てかラップはむしろ以下にうまく自分語りするかということが重要な評価のポイントでもあると思う。

もちろんこれは歌詞というかラップのリリックの話で、音楽面でいえばトラップの影響が~とかシティポップリバイバルが~とかいくらでも言えるがそれは別の話だ。

マジで下らん

バイトが始まるから金髪を直した

初めて行った美容院でポカホンタスが永久に再生されていて、ワンピースと鬼滅の刃を読めと薦められた 帰り道に頭が狂ってでっかいレンズのサングラスを買ったが一生つけん気がするし、髪に染み付いたしゃらくさいシャンプーの匂いが中々落ちない

黒ビールで泥酔日記 より

PKshampooヤマトパンクスの歌の歌詞に「ノートには何かをパクったポエム」というのがあるが、彼みたいなリリシストですらアウトプットにそんな感情が伴ってるんだから世の中の感性のアウトプットなんてよくて被り、わるければ丸パクリなんだからあまりパクリがどうとかに敏感になる必要はない。

そもそも世の中のコンテンツなんて共感を主軸に置いてるんだから感情の再生産はむしろ美徳であるべきというか、感情の再生産なくしてコンテンツの受容はなされん。ので作り手はパクリを恐れない方がいい、究極全てのロックバンドなんてビートルズのパクリなんだからな。いや、それは違うか、違くないか。俺か、俺以外か。特に近年なんてデータベース消費の傾向はいくとこまでいっちゃってて、2000年代まではキャラクターのみに適用されていたようなデータベースの集積はキャラクターの関係性や物語の構造にまで及んでいて、例えばひとつのアニメーション作品をとっても恐らく全ての要素がデータベースを相互に参照して生産・消費してるんだから今後誰かがめちゃくちゃなブレイクスルーを起こさない限り日本のアニメーション文化は袋小路に陥っていく気がする(てか、データベースを参照しない作品は異端視され排除されてしまう)。

これは、完全に余談だが最近ゆるゆりのアニメシリーズを完全に見まくったんだが、ゆるゆりで用いられる要素は最初のワンクールで出きっていてあとはその再生産かもしれないと思った。原作コミックスではいわゆるサザエさん時空を自覚的に受け入れるというメタ的なネタもあるしな……それは音楽でも同じ話で、いやこの話は後に更待月観測会で書こうっと。てかあのサイトめちゃくちゃいい感じだから俺はいいと思う。みんなもっとあれに記事を書いてくれ。思考の交差点のようなサイトにしたい。今は日間プレビュー100いかんが!!ヘ(゜ο°;)ノGoogleアドセンスの申請落ちたが?!てか今時あんなテキストサイト誰が読むんだ?140字すら読み飛ばしてる俺たちがわざわざURLを踏んで何千文字も読むのか?!結局バズってるブログやネット記事なんかはめちゃくちゃキャッチーなネタがあるわけだからな、あんな基本自分語りの文章群なんてクソほどキャッチーでもねえぞ。

ヘ(゜ο°;)ノ←この顔文字好きなんだが、インターネットの表現として俺は逆張りをしすぎている。あえて10年前のインターネットを再現することが面白いといつまで思ってんだ、俺は。最近なんて実写版こち亀の物まねを一生一人で大声でしている。ドラマなのに生放送~~~~~~!こち亀の時間だ~~~~✌️✌️土曜の夜はこち亀を見ろ~~~~~~!終わり、完全に終わりだ。インターネット漂流民の末路。しかも久々にワロタと罰金バッキンガムのaaを印刷して写真たてに入れて部屋に飾っている。たぶん俺はもう終わりだ。トランプのせいでツイッターもなくなるらしいしな。このまま山にこもって霞でも食いながら黒ビール飲もうっと。

世界一下らない理由で喧嘩するな

ここ一月くらい例の感染のアレで実家にいるのだが、家の母親と妹(高校生)が一生モメてる。

今日も、ちょっと俺が出掛けてる隙になんかモメてたらしく、帰ったらムードが険悪だったから後になって事情を聞いたところ世界一下らない理由だったのでここに記録を残す。

↓↓聞き取りによって再構成された会話↓↓

ネプリーグ「仕事中に『取り返しのつかないミス』をしたことのある人の割合はなんパーセント?」

母親「ミスってなんだろう。『横領』とかかな」←そんなわけないだろ

妹「横領ってどういう意味」

母親「仕事のお金を盗むことだよ」

妹「そうなんだ。お母さんは横領したことあるの」

母親「あるわけないだろ!(怒り)」

妹「何でいきなり怒るの?!(怒り)てか、私が横領の意味知らなかったことバカにしてたでしょ」

以下、無益な争い

 

世界一下らない理由で喧嘩するな。

喧嘩のきっかけがネプリーグのことなんてあるのかよ。

横領なワケないだろ。

横領の意味くらい知っとけ。

横領してるわけないだろ。

それで怒るなよ。

 

 

終わり

 

 

 

荒川アンダーザノスタルジイ

・相変わらず、都市は封鎖されている。ここまでくると最早なんの感情も湧かないと言うか、完全にこの生活に適合した。二時間づつずれていく起床時間にも、もうなにも思わん。ショーシャンクだって案外すぐに刑務所の生活に慣れてたし、人の適合力は結構すごい。ただ少し残念なのは、前より音楽を聴かなくなったことくらいで、俺は移動中に音楽を聴取していたから、ずっと家にいるとあまり音楽を聴かない。それくらい。むしろ、最近は昔の友達とゲームとかをするようになって、普段より人とあっているまで、ある

 

・大学は(web授業で)始まっているのだが、俺のいる文学部は文字通り非ITの急先鋒というか、ハイテクの対義語というか、逆シリコンバレーなので、教授によってはまったく始まる気配がない。というか、半分くらいの授業は映像もなく毎週pdfのレジュメを読んでコメントをねつ造するだけの25分もあれば終わるものなので、実質大学は始まっていない。書いていて思ったが、普段の講義もスマホみてて最後の25分でレジュメ読んでコメントをねつ造するだけなので実質変わりないかもしれない。これが大学教育の実態だ。参ったか!!!!!!文科省!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

・アニメを見る。俺もすっかり年を取ってしまって、最近のアニメは全くわからんから、10年くらい前のアニメばっか、アマプラで見ている。俺は、女性同士の距離感がちょっと近いアニメや、ロボットが戦っちゃうアニメとか、なにも考えなくても楽しいアニメをよく見るんだが、本当に好きだと胸を張れるのは、「そこまで売れまくってなくて、ちょっとおしゃれで、サブカルっぽいアニメ」で、なぜそういうアニメが好きかと言うと、そういうアニメが好きっていってるとカッコいいからです。きも。ガッチャマンクラウズとか、スタドラとか、キャプテンアースみたいな、戦っちゃうやつでもちょっと捻っててスタイリッシュなやつが好きで、女子高生の距離感がちょっと近いアニメも、キルミーベイベーとか、ゆゆ式みたいな、ド直球じゃなくて未だに根強いファンがいるやつが好きです。リトルウィッチアカデミアも好きです。キモいでしょ?殺してくれ。ラブコメみたいのも、電波女とか、ウィッチクラフトワークスとか、荒川アンダーザブリッジ(ラブコメなのか?)みたいのが好きです。歌もいい。特に、荒川アンダーザブリッジはちょうどいまアニメを見ていて………………(長くなりそうなので分割しようっと)

 

荒川アンダーザブリッジはちょうどいまアニメを見ていて、俺はなぜか劇中ほとんどのシーンの舞台の荒川に出身地でもないのにノスタルジックな感情を覚えていて、荒川の河川敷から都心のビル群を眺めるシーンなんかはすごいいいと思ってしまう。多分だけど、父親の実家の岩手に向かう途中、首都高から東北道へと繋がる道で荒川を尻目に渋滞に巻き込まれていたから、荒川になぜか懐かしさを覚えるのかもしれない。あの風景は、これから続く長い長い旅路の始まりの気配を俺に感じされるには十分な壮大さがあった。遠くにはスカイツリーが見えて、山なりに無数のビルが連なっていて、眼下にはクソでかい川と、橋と、どこまでも続いている高速道路の高架、そんな情景すらも思い起こさせるから、このアニメは好きです。はい。歌もいいし。

 

俺たちは一生このままだから、ってそんないい言葉ないよな

・都市は封鎖されている。俺が住んでいる大阪も、実家のある横浜も封鎖された。もう丸々一週間は家に閉じこもっている。まあ、閉じこもっていても、近所のコンビニで買う酒でよっぱらっているし、インターネットには顔なじみがいっぱいいるし、その気になればテレビ電話であえるし。なんというか、この平和な国の平和な日常は、それこそ核の冬でも訪れない限り、壊されないような、妙な安心感がある。だってそうだろう、ツイッターのトレンドは半分くらい今だって平和だ。友だちとのLINEは永遠にくだらない。俺たちは一生このままだからって、そんないい言葉ないよな。でも、いまこうして家に閉じこもっていても、いまの友だちとは一生こんな関係性でいられるような気がしてならない。

 

・核の冬といえば、名作オープンワールドゲーム、falloutをやっている、暇なので。話題の76でもなく、名作4でもなくNew Vegasを。なんでってSteamで安かったし、俺のPCのスペックの限界だ。俺はそこまでゲームをやる方ではなく、つい去年まで永久にGTA4をちまちまやり続けていたようなタイプなので、10年前のグラフィックでも感動するようなコスパの良さだ。俺はマッドマックス怒りのデスロード鑑賞以来、ポストアポカリプス的な世界観に一定の憧れを抱いていたので、falloutの体験は呼吸をも忘れそうなほど楽しい。初めて1日目のプレイ時間は13時間だった。後の11時間は寝ていた。

 

・本棚の漫画を読み返している。俺が高校時代に影響を受けた漫画は数あれど、真っ先に挙げられるのは『ゆゆ式』だ。俺は中高が男子校で、その6年間で完全に頭がおかしくなってしまった。ラブコメみたいな世界観より、まんがタイムきららみてーな世界観のが男子校は近いと思うようになってしまった。今でもその思いは変わらない。だから今になって『ゆゆ式』を読み返すと、まるでそれは俺がいた光景のようで、ちょっと泣いてしまったりする。本当に。思えば、高校時代みたいな全身全霊の友達ってのは今後の人生でもう出会えないのかもな。大学や、そのさきの社会で出会っていく人たちとはあくまで「社交」だったり、そういった打算的な付き合いで成立していくのかなって(そんな中で、大阪で出会えた友だちには感謝しかない。臆病でどうしようもない俺を肯定して応援してくれたから。←って森久保のキャラソンかよ!!!!!????逝ってヨシ)。そう思えば思うほど、『ゆゆ式』を読めば泣いてしまう。

 

・都市は封鎖されているが、俺は変わらずやっている。毎日のシャンプーも、髭剃りも忘れない。本当は誰も見ていないんだからしなくてもいいけれど、忘れずやっている。そうすることが俺が人間的に前に進める活力を残していけると思っているから。